HOME>注目記事>通信制の高校について知る・増えている理由とは

通信制の高校の種類とは

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通信制高校に通う生徒は年々増加傾向にあり、今や高校生の20人に1人は通信制で学んでいるといわれています。通信制は少ないと思われがちですが、その数は意外と多く東京では100を超える学校が存在し、選ぶのが難しいとさえされているのです。通信制高校は大きく3つのタイプに分けることができます。まずは専門分野を学べる学校です。これは美容や芸能など専門の勉強をしながら高卒の資格も取れるというものです。次に大学進学を目指す学校で、通信制ならではの自由なカリキュラムで難関大への進学も狙えます。そして高校卒業をサポートしてくれる学校です。ここでは様々な理由から全日制高校に通うことが難しい生徒に向けて、高卒資格を取得することに注力してくれます。

通信制が選ばれている理由

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通信制高校が増加・注目されている理由としては、早いうちから専門分野で活躍したい若者が増えていることがあります。芸能やスポーツなどで若いうちに成功するには、専門の勉強をする時間が必要になってきます。そのため通信制を選んで一般的な勉強の時間を減らし、夢に直結する勉強にウエイトを置く人が増えているのです。特に東京では専門分野の学べる学校が多く存在します。また、不登校に悩む中学生の進学先として通信制高校が選ばれていることも見逃せません。全日制のように毎日通学する必要がなく、学校に対する悩みを共有することのできる仲間がいる通信制は、不登校経験者にとって安心できる場所になりえるのです。

公立と私立の違いとは

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通信制高校には、全日制と同じく公立と私立があります。数は私立が圧倒的に多く、東京では公立の通信制高校は3校です。公立の最も大きなメリットは学費の安さで、1年間の学費は私立でおよそ30万から40万円に対し、公立およそ5万から10万円となります。公立の登校日数は週1日のところが大多数で、高校卒業のために必要な科目のみを勉強します。私立の通信制高校には1校ごとに特徴があり、専門分野勉強ができたり、卒業までのサポートが手厚いところなど様々です。平成以降、通信制高校への進学は消極的な選択ではなくなってきています。自分に合う学校を選んで充実した高校生活を送りましょう。

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